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| 装着前 |
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装着直後 |
１５インチのアルミホイールを装着しました。
ホントは速攻で履きたかったのですが、グッとこらえて４ヶ月引っ張りました。
・・・だって早く完成しちゃうと、すぐ飽きちゃうから。（笑）
あれこれ悩んで選んだアルミホイールは、ＲＡＹＳさんの 「 ＶＥＲＳＵＳ ツーリズモ スパーダ 」 のガンメタです、変形５本スポークってカンジのデザインです。。
サイズは１５×６．５ＪＪのオフセット３５。
最初はヴィッツ定番のカップホイールにしようと思ったのですが、街中で数多く見かけるため、ちょっとハズしてみました。
それより悩んだのがホイールのサイズ、１７インチはいくらなんでもデカすぎるので没だったのですが、１５にするか１６にするかで注文ギリギリまで悩んでました。
ちなみにSCP10ヴィッツの純正サイズは１３インチです。
結局１５インチの方が全体的にベストマッチだろうと思い、判断しています。
しっかしヴィッツ用ホイールの数の多さにはビックラしました、履けるホイールは星の数ほどあるんじゃないですかね、ホント。
マイナーなイタリア車パーツと比べると雲泥の差です。（笑）
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| 取りつけ風景 |
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タイヤはＢＳ５００Ｓｉ |
インチアップにともない選んだタイヤは、ブリジストンのＢ５００Ｓｉにしました。
こちらもハイグリップ系するかコンフォート系にするかでかなり悩みましたが、通勤ユースであり家族ユースがメインなヴィッツなので、ググッとこらえたコンフォート系です。
冷静に考えてみると、ハイグリップにする意味がまるでありませんからね。（笑）
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| こんなカンジです |
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車高が・・・ |
装着後雰囲気はバッチリなのですが、予想通り車高が高いのが目立ちます。
なんか４ＷＤのＳＵＶ車みたい。（笑）
家族ユースで車高をオトスのは買い物とか食事とかの出先でとっても不便なのですが、やはりちょっとは下げないとイケナイかもです。
このままではあまりにもカッコ悪いですし。
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| 前も・・・ |
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痛々しいっす |
特にフロントの隙間が目立ちますね、段差には強そうですが。（笑）
筆者の場合、多少の不便よりカッコイイ方を優先するので早急になんとかしようと思ってます。
ちなみにフロントバンパーの傷に気づかれた方は鋭いです。
ジツは年初のお買い物の時に都内の某駐車場にて擦られました、ひっでぇ・・・。
これにてフロントバンパーは、この傷と前回シールで塞いだコーナーポール穴跡の２箇所を修復しなければならなくなりました。
車高を下げるより、こっちの方が先になるのかなぁ・・・。（涙）
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